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↓これも昔からのテンプレなんですけど資料館カテゴリで保存しておきます。
 書いてくれた人感謝。

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190 : 病弱名無しさん[] 投稿日:2016/02/12(金) 16:07:33.18 ID:vJ/FHJrs0.net [1/3回]
《ヒトラーの青年時代・1》

劇場での休憩時間に私達はよくロビーをうろうろしましたが、
その際に女の子や婦人達の視線に私は気付きました。
この何か興味ありげな視線が私とアドルフのどちらに注がれているか
当然ながら私には最初のうちはわかりませんでした。
内心では私は、自分かもしれない、と思ったりもしました。

しかしよく観察すると、すぐに気付きました。
この視線は私ではなく、アドルフに向けられていたのです。
アドルフは質素な服装で、控えめなそっけない態度でしたが、
ご婦人にはとっても人気があり、時々振り向いて彼を見る婦人すらいました
(これは当時の宮廷劇場の厳格なエチケットでは無礼とみなされていました)。

これらの出来事からはっきりとわかりました。
つまり、アドルフは強い女運を持っており、
しかも驚いたことに彼はまったくその幸運を 利用しようとしないのです。

アドルフは大都市のさまざまな性的倒錯に強い嫌悪ををもって立ち向かっており、
若者がよくやるマスターベーションを拒否していました。
191 : 病弱名無しさん[] 投稿日:2016/02/12(金) 16:08:14.84 ID:vJ/FHJrs0.net [2/3回]
《ヒトラーの青年時代・2》

何のオペラかはもう覚えてません。休憩時間が終わって、立見席に戻ると、
制服を着た召使がやってきてアドルフの袖をひっぱり、 カードを一枚渡しました。
アドルフはまったく驚かず、まるでいつものように平然とカードを受け取り、
礼を言って手早く目を通しました。
私はついに大きな秘密をつかんだと思いました。
少なくてもこれは甘美なロマンスの始まりに違いないと。
ところが彼は「まただ」と そっけなく軽蔑的に言って、私にそのカードを見せました。
「君だったら、この意味ありげな誘いに応じるかい?」
いつも「僕ではなく、君の問題ではないか」という事態になりました。

これは、どの社会階層の女性でも同じです。
アドルフのこの際立った特徴は路上でも発揮されることがありました。
夜、急いでオペラや劇場から帰る時に、私達のこの粗末な服装にもかかわらず、
路地をうろつく女性達から時々声をかけられることがありました。
この場合もいつも色目を使われるのはアドルフだけでした

いったい女性達はアドルフのどこにそれほど魅力を感じるのだろう、
と私は当時よく自問しました。
確かにかれは均整のとれた顔立ちで すらりとした若者ですが、
一般的に美男子と呼ばれる容姿では決してありません。
もしかしたら、並外れた明るい目に彼女達は 惹かれるのかもしれません。
また妙に厳しく、禁欲的な表情に惹かれるのかもしれません。
いずれにせよ、教師や教授などの男性とは反対に、
女性達は非常に早いうちからアドルフの中にある特別なものを感じ取っていたようです。
192 : 病弱名無しさん[] 投稿日:2016/02/12(金) 16:09:07.32 ID:vJ/FHJrs0.net [3/3回]
《ヒトラーの青年時代・3》

アドルフ(ヒトラー)は鼻筋が通っており、すっきりした顔立ちでした。
額、鼻、口はわりと平凡ですが、目には他の部分とは際立った特徴がありました。
何と表現してよいかわかりませんが、
アドルフほど顔の中で目が際立っている人間を見たことがありません。
母親と同じ明るい目でした。

しかし、何かこわばったような、貫くような眼光は母親以上で、圧倒的と言えました。
そしてさらに力強く、表現力のある目でした。
特にアドルフが話すとき、この目は変化に富み、ぞっとするほどでした。
低くよく響く彼の声さえも、目に比べれば大したことはありません。
アドルフは実際、目で話していたのです。
口を閉じていても、彼が何を言いたいか、私にはわかりました。

彼が初めて私の家に来たとき、私は彼を母に紹介しましたが、
その晩、母は寝る前に言いました。

『おまえの友達はなんて目をしているのでしょう!』

今でもよく覚えていますが、
そのときの母の言葉には、賞賛よりも驚嘆がこもっていました。

『少年時代のヒトラーの非凡性は、どこに顕著に表れていましたか?』
とたまに質問されることがありますが、私はいつもこう答えています。

『目に!』

これらはヒトラーの青年時代の唯一の親友
アウグスト・クビツェクによる
ヒトラーが16~20歳ころ(1905~1908)のエピソード。
まだだれも彼を知らない無名の時代。
ヒトラーは完全なオナ禁をしていたのである。


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